本日の大宮氷川の杜文化館でのゆめふるさと祭、
無事に終了いたしました＼(^o^)／
春に行うはずだったのですが、延期になりこの時期での
開催となりました。その間、画家のはせがわいさお氏は
あちこちの被災地を訪れ、その土地にある自然の姿を
描いて来られました。
中でも陸前高田市のあの一本松の絵には強い思いがあったそうです。
美しく力強いその絵からは何とも言えないパワーを感じました。
その松を思ってママの芳見さんは物語を作りました。
そしてその絵の前で、物語を読んだ娘のゆきちゃん。
私はその朗読に音楽をつけさせていただきました。
このはせがわファミリーと一緒にいると、いつも心を洗われる
思いがします。有難いです！
雅楽の皆様の演奏や舞も素晴らしかったです！
皆様、本当にありがとうございました(*^_^*)